コレクション: ニュー・ヴィンヤーズ
家族の手で紡ぐ「野生酵母」と、高標高のテロワール。新たな可能性を切り拓く、純粋なシャルドネ。
Niew Vineyards(ニュー・ヴィンヤーズ)は、気候変動を見据えた「実験的農業」と「ミニマルな醸造」を実践するワイナリーです。
オーナー兼ワインメーカーのタイラン・ニュー氏は、既存のオレゴンワインのスタイルにとらわれず、自身が理想とする「アルコール度数12.5%の完璧なバランス」を追求するために、ゼロから理想の土地を選び抜きました。彼が土地選びで絶対に譲れなかった条件は2つ。「東向きの斜面」と「高い標高」です。 彼の畑は標高750~850フィート(約230~260m)という高地に位置し、ダンディー・ヒルズと同じ赤土の火山性土壌「ジョリー(Jory)」を有しています。これらが酸、熟度、アルコールボリュームの3要素が調和した、エレガントなワインを生み出す鍵となります。
Niew Vineyardsのワイン造りを象徴するのが、「Pied de Cuve(ピエ・ド・キューヴ)」と呼ばれるスターター(酒母)の存在です。 収穫の少し前、タイラン氏の息子たちが畑に入り、少量のブドウを自分たちの手で選果・収穫します。それを畑のそばにあるバスケットプレスで搾り、その果汁から自然発生した野生酵母を培養。この「家族の手で作られたスターター」を全てのタンクに分け入れることで、その土地そのものの個性をワインに宿らせています。
化学薬品を使わず、耕さず、ブドウ畑をあるがままの姿にする実験的なアプローチ。そこから生まれるワインは、乳酸やハーブ、シトラスが混じり合う複雑な香りを放ち、モーゲン・ロング(Morgen Long)やウォルター・スコットらと共に、オレゴンの「ニュー・ウェーブ」を牽引する存在となっています。
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ニュー・ヴィンヤーズ シャルドネ 2022年 エオラアミティヒルズ
通常価格 ¥16,830通常価格単価 / あたりセール価格 ¥16,830