コレクション: エルク コーヴ

1974年、パット・キャンベルとジョー・キャンベル夫妻によって設立された、オレゴンを代表する家族経営のワイナリーです。当時、オレゴンにはまだ10軒にも満たないワイナリーしかなく、エルク・コーヴは現在のヤムヒル・カールトンAVAで最初にブドウが植えられた畑でもあります。

創業者夫妻が選んだ土地は、海洋性堆積土壌の急斜面に位置し、標高は最高約750フィート。水はけの良い土壌と冷涼な気候を生かし、ピノ・ノワールを中心に、ピノ・グリ、ピノ・ブラン、リースリング、シャルドネなどを栽培しています。現在は6つの自社畑を所有・管理し、それぞれのテロワールを表現したシングル・ヴィンヤードのワインも手がけています。

現在ワイン造りを担うのは、創業者夫妻の息子であるアダム・キャンベル。1995年に両親とともにワイン造りを始め、1999年からヘッド・ワインメーカーを務めています。創業以来大切にしてきた「畑から始まるワイン造り」を受け継ぎ、冷涼な気候を生かした、果実味とエレガンスを備えたワインを生み出しています。

50年以上にわたり、オレゴンのワイン産業とともに歩んできたエルク・コーヴ。パイオニアとしての歴史と、家族によって受け継がれる畑への情熱が息づく、オレゴンを代表するワイナリーです。

エルク-コーヴ ワインショップ三太夫

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