コレクション: ポンジー・ヴィンヤーズ

50年以上続く、オレゴンのパイオニア

ディックとナンシー・ポンジは、ワールドクラスのピノ・ノワールを造る情熱を胸に、1960年代後半にウィラメット・ヴァレーへ移住。ブルゴーニュを訪れ理想の土地を探し、1970年、ポートランド南西の20エーカーの農地にポンジー・ヴィンヤードを設立しました。当時、オレゴンはピノ・ノワールの産地としてほとんど知られていませんでした。

以来50年以上にわたり、「品種はテロワールと気候にマッチしなければならない」という哲学のもと、オレゴンのワイン造りを牽引。現在は2代目のアンナ・マリア・ポンジーとルイザ・ポンジーが、その精神を受け継いでいます。

畑はシェヘイラム・マウンテンズAVA内のLaurelwood District(ローレルウッド・ディストリクト)に位置し、約130エーカーのブドウ畑すべてがLIVE Certified Sustainableに認定されています。

2021年には、シャンパーニュ・メゾン「ボランジェ」を所有するグループ・ボランジェが買収。2024年からは、ルイザ・ポンジーと10年以上醸造を共にしてきたマックス・ブルーニング氏が醸造責任者に就任しました。

さらに、剪定の第一人者マルコ・シモニット氏を招聘し、樹液の流れを重視した剪定を導入。セラーでは小型タンクによる区画別醸造に加え、ピノ・ノワールには光学式選果機を導入するなど、2024年ヴィンテージからさらなる精度と品質向上に取り組んでいます。

ポンジー-ヴィンヤーズ ワインショップ三太夫